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学科・専攻
医療情報分野
電子カルテに代表される医療のIT化が進むと、医療の質が向上する、医療コストが下がる、診療の待ち時間が短縮されるなど、さまざまなメリットが生まれます。そのため、病院をはじめとした医療機関のIT化が急速に行なわれています。
医療のIT化を進めるには、医療とITに精通した医療情報技師が不可欠です。
医療情報分野では、医療機関のIT化を促進するプロフェッショナル、医療情報技師を育成します。
大学併修科(4年課程)医療情報専攻、システムエンジニア科(3年課程)医療情報専攻
こんな人におすすめ
  • 医療系とITの両方に興味を持つ方
  • 病院等の医療機関で働きたい方
  • 医療システム開発に興味を持つ方

医療情報技師の仕事とは?

医療情報技師の仕事とは?
医療情報技師は医療に関するさまざまな仕組みを理解し、病院などの医療機関のIT化を推進する人です。医療機関で働いている人たちから出た要望やデータなどをまとめ、医療システムへ反映させる役割を担います。そのため、ITの知識だけでなく医療に関する基礎知識を持っている必要があります。システム全体の企画・構築・保守・運用を行い、SEとしての役目も受け持つ、医療機関のスペシャリストです。

病院の診療の流れと活躍するIT機器

医事システム
来院した患者の名前や生年月日、保険証の種類など基本情報を入力。診察券発行、予約受付、取消なども管理します。
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診療システム(電子カルテ)
医師が診察内容を電子カルテに入力。その情報を会計や薬剤師などの部門と共有します。検査が必要な場合のオーダーも行います。
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部門システム(放射線、検査など)
医師からオーダーのあった検査などの予約や管理を行ないます。検査結果は電子カルテにフィードバックされます。
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部門システム(薬剤など)
医師からオーダーのあった薬剤の処方、薬剤全般の在庫管理などを行います。
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医事システム(会計・レセプト)
医師や薬剤師からの情報をもとに会計を迅速に行います。